店舗紹介

嘯月の由来

月を愛でつつ歌を詠み、詩を吟ずる楽しみは、古くから文人墨客のもっとも愛した風雅の道でありました。世にも名高い京都「詩仙堂」にある「嘯月楼」もまた、その創建者である石川丈山の風雅の心を色濃く映したものと言われております。

嘯月の由来

幕末から明治にかけて、医家でありながら文人、学者として名声の高かった山形市本町の細谷度外翁も、書画をたしなみ、折りあるごとに酒杯をからむけつつ、詩を吟じ芸を論じるのをたいへん好まれた方でした。当店は、明治二十七年の山形南大火に灰燼に帰したものの、翌年には二代直助の努力によって新亭が構えられ、料亭として多くのお客様にご利用いただけるようになりました。

爾来、当店は「嘯月」を称し、その心にそむかないもてなしを信条とし、努めております。なにとぞ末永くごひいきをお願い申し上げます。

嘯月の由来

2003年新装した「日本料理 嘯月」は、中庭の松ぞ望む大広間、旧嘯月にありました「鶴の間」を復元した中広間、専用の水屋を備えた茶室、の各室からなり、館内は段差のないバリアフリーの建物となっております。

また、新しい日本料理の流れを提案するレストラン「旬味 うけ月」を設けました。嘯月の味を、モダンな和の空間で気軽にお楽しみにいただけます。

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